病院ホームページの重要ポイント


病院ホームページ制作

病院ホームページ制作

ソーシャルネットワークの利用者増加に伴って、病院ホームページの役割がより明確になり始めている。同時に従来の構成・仕組みでは発信力、集患力が下がってくることが明確になった。

あらためて、以下のように病院ホームページの役割や機能を考えてみた。

1. 構成・デザインで明確なメッセージをつくる

  • 自院の理念、強み、アイデンティティーを明確にし、それらを核として構成する。診療内容などクリニック・病院の提供できる医療サービスや目指す方向について、すぐに分かるようなホームページにする。
  • 視覚的に、クリニック・病院イメージに沿ったデザインにする。キャッチコピーは制作業者にとっても重要なポイントなので納得いくまで検討。 ・対象となる閲覧者は、患者、潜在患者、取引先、メディア、職員、周辺医療機関、患者家族などで、それぞれが異なる情報を必要としていると考えられる。閲覧者や情報に優先順位をつけ、見やすくする工夫が必要である。
  • 最新の情報(更新は頻繁に実施)を提供する。業者に依頼せずとも自社で簡単、タイムリーに内容を更新できるシステム、CMS(Contents Management System)を導入するなどはより効果的。
  • 強みについて説明をしっかり記述、特にどのような姿勢で診療しているか記載 する。例えば設備・内装(写真)のほかに、院長の人柄、地域との関わり、得意な医療分野を詳細に記述する。(担当医をイメージできる方が、患者は安心して受診できる)
  • ロゴマーク以上に重要な院長の写真(イラスト可)。明るい場所で撮影し、、顔に陰などができていない写真は患者へイメージ伝える強力なツール。
  • 対応できる病気名、検査を明確にする 内科、小児科などを記載し、さらに糖尿病、手足口病など病名があるほうが患者には選択しやすい。

 

2.メッセージを伝える作業

たくさんある病院ホームページから自院ホームページを埋没させないためにも、露出方法は常に工夫する。  SEO(Search Engine Optimization/検索結果で上位に表示されるよう特定のウェブサイトの表記方法を検索エンジン向けに最適化すること、またはその技術)や、SEM(Search Engine Marketing/検索キーワード連動型広告や有料リスティングサービスなどによる広告の掲載など)といった対策を検討するのもよい。

  • 情報は見やすく、使いやすいこと。見出しや分類を工夫する。
  • ?必要な情報に到達しやすい構造にする。
  • サイト内の検索機能の充実(情報量が多いサイトは特に必要)。
  • ?関連サイトにリンクをはるなどして、さらに広範な情報提供を行う。  閲覧者からの評判や改善点・クレームなどきちんと把握するためにも、簡単に投稿できる仕組みを取り入れる。
  • ブログ形式のコンテンツを導入し、院長や、事務担当者のブログを提供してもいい。病院の「人」が出てくることで、親しみを感じてもらい、病院のファンになってもらう。職員だけでなく、患者の感想などの意見をブログに載せるなど、より身近に感じてもらうことも可能だ。
  • キャッチコピー、またはイラスト、色で主張します 都市部においては多くの医療機関があるので医療機関名だけで選択することはありません。特色が容易にわかるようにする。
  • 説明にはイラスト、写真、ビデオを利用 長いテキストの説明よりも、デジカメで撮影したものでも写真のほうが分かりやすい。またスタッフが書いたイラストでも手作り感が温かくて理解されやすい。
  • 外来の患者さんは、強いご要望がない限り、生活圏で医療機関を優先的に選択します。新規開業された医療機関のように知名度が低く、わかり難い場所、あるいは周辺に医療機関が多く存在する場合には、分かりやすい地図は必須。

3.ホームページの効果を評価・改善する

上記の1,2は比較的よく作業しているが、多くの病院ホームページの場合は、アクセス分析がされていない。その結果、とりあえず更新作業をして、アクセス数だけを見ているだけで病院経営に結びついたホームページの活用がなされていないことが多い。

  • アクセス解析で効果を検証する。同時に変更または追加してより多くの閲覧者を増やす。

病院 ホームページ制作

㈱日本医療ソリューションズ