【簡単に特徴を整理】Universalアナリティクスとは!


 

こんにちは!
ここ数日はゲリラ豪雨が凄いですね。

本日は、Universalアナリティクスについて簡単に特徴を整理します。

この記事で分かること

  • Universalアナリティクスの特徴
  • 設定方法
  • 注意点

Universalアナリティクスが正式リリースされて約5ヶ月たったところでもう一度、Universalアナリティクスの特徴を整理したいと思います。

Universalアナリティクスとは、マルチデバイスに対応した新Googleアナリティクスです。

どういうこと?何が違うの?

以前まではネットでサイトを見るものといえば、大体PCで、たまに携帯という形でしたが、現在ではスマートフォン、タブレットが急増し、サイトによればPCよりもそれらが使われている状況にもなってきました。そこで、GoogleアナリティクスでもPC、スマートフォン、タブレットなどのデバイスに対応した様々な解析がきるようになったのが、Universalアナリティクスです。

大きなポイントは3点です。

  • ユーザー単位の分析が可能に
  • ドメインまたぎ測定が簡単に
  • 管理画面上で設定可能に

ユーザー単位の分析が可能にとは、

違うデバイスで同じサイトをそれぞれアクセス→同じユーザーと計測可能になります。

例えば、PC、携帯、タブレットで私のブログをアクセスした場合、Google Analyticsはこれを3人の別々の人がアクセスしたと計測します。
しかし、Universalアナリティクスは1人のアクセスと計測します。つまり、同じアカウントなら同一人物と判断するのです。

これが可能となったことで、そのユーザーは昼間にスマートフォンでサイトを確認して、夜にPCで申し込みなどが分かり、どのデバイスが最終的な成果に関係しているのかなど分析できるようになりました。

※条件として、サイトにユーザーID/PWのログイン機能があり、かつユーザーがログインしてアクセスすることが必要です。

この機能はUser-IDと言い、設定はプロパティ>トラッキング情報>User-IDで行います。

User-ID

User-ID2

ドメインまたぎ測定とは、

 今までは、同じコードが貼ってあるドメインの違うサイトへ行ったときに外部サイトと判断され、離脱扱いされていましたが、Universalアナリティクスは離脱扱いされず測定可能になります。

例)http://homepage-shop.jp/ → http://ahsj.jp/
離脱せずに追跡可能。

 実は旧バージョンのGoogleアナリティクスでもドメインまたぎ測定は可能だったのですが、その設定が非常に手間が掛かりました。しかし、Universalアナリティクスではこれが簡単に設定できます。

ちなみにこの機能はクロスドメインと呼ばれています。

※条件として、トラフィックコードを少し変更する必要あります。

管理画面上で設定可能にとは、

プロパティ>トラッキング情報で以下のことが簡単に設定できるようになりました。

トラッキング情報

 

  • セッションの設定・・・期限を30分~変更可能
  • オーガニック検索ソースを追加・・・検索エンジンと認識されていないものからの流入を認識させる
    例)docomoのdメニューにある検索エンジンなど。
  • 参照元除外リスト・・・流入元を除外できる
    例)クロスドメイン設定をしている時に リンク元ドメインを除外するような場合など。
  • 検索キーワード除外・・・指定キーワードからの流入を除外できる
    例)リファラー、自社名、サイト名からの流入をダイレクトなどに設定可能に。

最後に注意点を!

  • 現在、Googleアナリティクスで新規開設する場合はUniversalアナリティクスしか選べません
  • 2016年には旧バージョンのGoogleアナリティクスでは計測不可能になるので、それまでに旧バージョンを使っている方はUniversalアナリティクスに移行しなければなりません

 

本日は以上です。

 急激な雨が降り出した時には屋内に避難しましょう。

 

================================
病院・医療機関ホームページ制作
広報、宣伝や検索対策と情報更新もお任せください。
(株)日本医療ソリューションズ http://ahsj.jp/
================================