ブランドジャーナリズムと病院広報・PR


ブランドジャーナリズム

ブランドジャーナリズム
病院広報

病院広報でどのような記事(コンテンツ)を作成するか、毎日悩んでいる担当者がいると思います。

いまさらですが、最近病院関係のカンファレンスでブランド・ジャーナリズムについて、米国のMEDIA SOURCE社の関係者から話を聞く機会がありましたので、まとめてみます。

この会社は最近、Googleの医療関連製品のプロモーションに携わり、著しい広報・PR効果を達成しました。

その手法は、従来のマーケティング手法によるコンテンツの作成ではなく、ユーザー視点のコンテンツ展開を実施したとのことです。 即ち、「価値の高いコンテンツ」を作るために、新聞社や放送局のような編集部の能力がある人とチームを構成して目標を達成するというものです。 いわゆる、医療提供側の一方的な医療用語を多用したコンテンツとは異なります。

こうしてできたコンテンツは専門性が高いだけではなく、記事の事実、背景がきちんとしており、わかりやすく、客観的な視点で書かれており、知識レベルが高い専門家や患者らに信頼されるものとなります。

実際、ブランドジャーナリズムを取り入れて、高い発信能力を維持している米国メイヨークリニックでは、強い発信力と患者の支持を得ています。特にこのようなコンテンツは、ソーシャル・メディアでは患者さんに信頼され、共感される基盤ができていくものと考えられます。

その他、ブランドジャーナリズムの特長をまとめると、下記のようなことがあります。

  • 共感、興味を持ってもらえるような中味があること
  • 病院の中の雰囲気や人柄が想像できる
  • 記事の偏りがなく、客観性、主体性がありわかりやすく安心を感じる

最後になってしまいましたが、コンテンツマーケティングも、コンテンツが重要ということでは同じです。ブランドジャーナリズムはコンテンツをさらにブラッシュアップする過程を追加することになります。

人材獲得の面で、病院内では、予算的にも、人材的にも困難が伴うことが予想されます。そのようなケースでは、セミナーの受講やできるだけ院内の多くの職員の眼を通すことで補完されるものと考えます。

㈱日本医療ソリューションズ

病院経営と広報・PR

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