医療機関選択に影響を与えるソーシャルメディアとは


 

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病院広報において医療機関が利用するメディアは印刷物、ホームページなどあります。その中で近年話題になっているソーシャルメディアを活用する目的は、PR・ブランディング・集患等様々ありますが、それらの取り組みが実際の経営に影響しているのか気になるご担当者も多いと思います。

そこで患者さんが医療機関を決定の際に行う情報収集について、どのように情報収集を行うのか平成23年受療行動調査によると、病院を選択する際の情報源をみると、 約50%の人が情報を事前に取得し、そのうちインターネットで取得した人は選択時にチェックする人が13.2+5.4(%)(複数選択)です。 ? 上記のインターネットの利用者は、病院や関連機関のサイトをチェックしていますが、ソーシャルメディアの利用は評価されていません。

合計18.6%は低い数値に思われます。しかし従来のように、最新医療技術を短時間に患者自身が理解することはとても難しくなっており、患者は信頼を寄せる情報源や、知人の意見や、クチコミといったレビューサイトやソーシャルメディアを参考にするようになりました。

さらにソーシャルメディアは単に情報交換のみではなく、同じ病気の人、あるいは病気に関心がある人が患者を応援するような強い人間関係を築くきっかけになることが知られています。(ソーシャル・キャピタル)

医療機関がソーシャルメディアで情報発信をしたときに、患者に前向きに伝われば、ポジティブなクチコミを生成することができます。クチコミを見た患者へ具体的な情報を提供できるようにすることで、医療への貢献と自院のブランディングが可能になります。

㈱日本医療ソリューションズ

病院経営と広報・PR