アクセス解析で自院についての関心度チェック★病院広報の基本 #1


最近、アクセス解析のgoogle analyticsがバージャンアップされ、来訪者(閲覧者)の動きからホームページを評価する機能がとてもわかりやすくなりましたので報告します。

従来のように、アクセス数だけでは、ホームページの評価ができません。主なアクセス解析の機能変更は下図のように、集客(来訪)、行動(閲覧状況)、コンバージョン(目的、問い合わせ等)の3段階が一目でわかるようになりました。

アクセス解析

アクセス解析

この閲覧者は下記の3点で評価されます。

  1. 集客=どのように貴院の名前を知ったのか(事前に知っている人、知らなかった人、SNSで知った人、他のホームページで関心を持った人
  2. 行動=どれくらい貴院の記事に関心を持ってくれたか(関心がなかった人の割合、何頁を見たか、どれくらいの時間を費やしたかなどを数値化)
  3. コンバージョン=最終的なホームページの目的である、予約や問い合わせなどをしたかどうか

また、以前からある機能ですが、自院のターゲットエリアからのアクセスの状況について数値化することによって、住民からの反応を推測できます。但し、看護師募集などは大きな病院ですと全国の閲覧者が対象となりますので、ターゲット別に地域は考える必要があります。

上記の機能を利用して、自院のホームページへのアクセスを増加させるための対策をします。対策の範囲は、ホームページそのものの改変も必要ですが、経営企画・管理、医療技術、医療行政、各メディアとの連携なども考慮しながら検討します。

ホームページ運用管理

㈱日本医療ソリューションズ

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