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社会学

ソーシャルメディアと社会学

社会学的なアプローチを知らないと、ソーシャルメディアに関する戦略は策定できない?!

少しいつもの内容とは異なるが思いきって調べてみました。

この内容は メイヨークリニック(Mayo Clinic)が出版したしたBringing the social Media #Revolution to Health care のなかで、 Meredith Gould,Ph.D. (@MeredithGould) 医師がソーシャルメディアを考えるなら「社会学について考えよう」という記事があり触発されました。

中身は社会学の知識が無い私には正確に訳せる自信がありませんが、結論だけ書くと次のようになります。

戦略策定時にどのようにソーシャルメディアを使うかを議論するときには社会学の基礎がとても重要である。
さらに、より良い医療と医療提供を実現するためにも、より社会学を考える必要がある。
即ち、Meredithさんは戦略策定時に文化のニュアンスを確認するためには、ターゲット市場の人口実態だけでなくその先のコミュニティ(グループ)、年齢、性別、民族性、宗教、社会経済状況について見るとしています。

 

ここまで読んでもよくわからないので、このことがきっかけで、中川輝彦、黒田浩一郎先生の「よくわかる医療社会学」ミネルヴァ書房を読むことになりました。その中で、病気の行動、医師と患者の関係、死の意識などの項目がヒントをくれそうです。

確かに、医療リテラシーのみならず政治、宗教、年齢、家族構成、個人の経済状況、社会的状況などを考えないと一人ひとりの患者との対話またはコミュニケーション時に障害で発生することが予測されます。

各職員のレベルで「患者中心の医療」を実践するためには、まずは職員の理解と納得が得られなければならないと進まないと考えています。