ソーシャルネットワークと病院広報


ソーシャルメディア

ソーシャルメディア

近年、facebook、twitterなどソーシャルネットワークの普及している。facebookの登録者は日本で2000万人に達しようとしている。

またtwitterは東日本大震災以降、総務省や東京都庁などで積極的に通信インフラとしての活用を始めている。

『第11回企業の広報活動に関する意識実態調査』(2012年3月経済広報センター発行)によると、ソーシャルメディアについて、「活用している」と回答したのは33.8%で、約3分の1の企業だが、医療機関では限定的にしか利用されていない。

ソーシャルメディアが増加する背景には下記の項目があります。

  1. スマートフォン・タブレットの普及
  2. マスメディア離れ

ソーシャルメディアは患者・住民に対して従来のホームページとは別に、医療に新たな効果をもたらす可能性があります。さらに患者間のコミュニケーションなどにも有効に機能することができる。

病院によるソーシャルメディア利用目的は、下記の項目で可能である。

  1. ブランド認知
  2. グーグルなどでの検索結果順位の上昇
  3. 患者を公式サイトへの誘導
  4. 集患
  5. 患者サービス
  6. 病院イメージアップ
  7. 市場調査
  8. マーケティング・広報PR
  9. 看護師採用・医師採用

発信内容、情報の品質、個人情報保護などの課題はありますが、広報ツールとして利用が推進していくものと考えられます。特に、かかりつけ医としての役割を果たす上で重要な機能が、ソーシャルメディアには可能性がある。

実際に運用するには、担当者やルールなど準備しなければならないことが多く、活用している医療機関はまだ少ない状況である。

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